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生活と人への愛がスピーチのネタを生かす



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生活への愛、人への愛、それはまた執着という言葉で表現される場合もあるかもしれません。友人、親子、恋愛関係、それらが生活と人への愛を醸成していきます。そうした愛の中で交わされる言葉の数々。その中にスピーチのネタのキーワードとなるものがあることにお気づきでしょうか。いわゆる、思いやりやいたわりの気持ちをたっぷりと含んだキーワード=ネタ ということなのです。

一般的な他者への思いやりは、深い人間関係の相手へのものとは違いますが、人間関係が深い相手への「気苦労」という訓練を経て、「相手を思いやる勇気ある心と行動」は育っていきます。

大原幽学の性学

大原幽学とは、千葉県の偉人で、彼の遺品は国宝級なのですが、知る人が少ないのが残念です。農業協同組合の原型モデルを作ろうとした人で、権威権力によってその試みは水泡と帰してしまいました。

その大原幽学の打ちたてた学問に「性学」があります。人に道を説くにあたって、まずは相手と人間関係を結ぶ(仲良くなる)。しかる後に「道」を説き、その普及を進めるという行き方が「性学」の特徴的なものとなっています。

江戸時代の階級制度が厳しい中で、いかに農民を救っていくか。そのための組織の構築と運用にまで「性学」を昇華させた功績はあまりに大きいものと思われてなりません。

自らの学説樹立の根本にあったものは、庶民への愛であり、そこから全てが始まっています。そのために、仏教・儒学等々、学問万般を学ぶ、諸国遊学の旅にも出ています。まるで、釈尊の修行時代を彷彿とさせますが、過去の偉人と呼ばれた人たちは皆、同じような行動に出ているから不思議です。自らの生涯を何に使うか。我が人生の目的とは何か。偉人に共通するものは、人生における根本命題から、その行動をスタートしていることではないでしょうか。

やさしさと思いやりは勇気から

人間関係の深い相手への「気苦労」は訓練であり、そこから「相手を思いやる勇気ある心と行動」が育つとは、冒頭の記述です。大原幽学の行動も、実行に踏み切るにあたり、封建時代の中にあって、多大なる勇気を必要としたことは火を見るよりも明らかです。現実の世の中を相手にするとき、慈悲と言っても、それは、勇気の別名ではないかと思えてなりません。大きなエネルギーを必要とします。一人一人の心の中に思いやりを実践する勇気ある心を醸成する場こそ、職場であり、そのことへの自覚こそ、幽学さんを微笑ませることになるかと思う次第です。

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