工場の安全スローガン | 安全スローガンと標語

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工場の安全スローガン



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工場の安全スローガンないしは安全標語といえば、すべからく未然の事故回避に関するものかと思うと、けしてそうではありません。某工場系の生産を主体とする企業では、スローガンや標語を『安全』『品質』『環境』『労働衛生』の4つの分野に分類していました。

製品の企画立案から生産、そして品質チェック(検査)後の納品、さらには顧客満足に至るまで、健全な企業経営を意識したこの分類には関心させられます。人石垣人は城・情けは味方・仇は敵とは「武田節」の有名な一節ですが、私は、『労働衛生』に関する問題の解決にこそ、工場の従業員のモチベーションを高め、健全な企業運営を実現するカギがあると思うものです。

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工場スローガン

工場見学などの折に工場の入口や、工場内の目につきやすい場所にスローガンが掲示されています。いわゆる工場スローガンと呼ばれるものですが、気の利いた企業では、階段付近や足元の悪い場所・狭い操作スペース・火気厳禁の場所と、それぞれに、該当場所にふさわしいスローガンが掲げられています。

そして、そのスローガンも社内から応募した標語・スローガンの作品の中から、月毎に貼り変えをしているという工場企業が実在します。これによって、従業員が苦心して作った作品がより多く人の目にされ(陽の目を見る!)、従業員のモチベーションの向上と共に、スローガンへの注目度が上昇していることは間違いありません。こういった試みこそ、従業員の内面的な労働安全衛生を意識したものと言えると思います。

会社スローガンや標語の掲示について

会社・企業のスローガンや標語を安全・品質・環境・労働衛生の4分野に分類するという、前述の考え方は、スローガンや標語を掲示する場所への配慮にも現れてしかるべきでしょう。作業場の安全スローガンは工場な内外に、というのは前述のとおりですが、品質・環境・労働衛生の分野の標語やスローガンは、管理・企画部門を中心に掲示することになる、というのが単純な発想です。

しかし、安全に留意しながら製造する商品が品質を追及しているのは言うまでもないことで、やはり、品質に関するスローガンが工場の内外にも掲示されてしかるべきと考えます。また、現場の苦労を身近にという意味合いから管理部門の部屋の内外に安全スローガンを掲示するというのもありかと思います。この点、各企業の実情に合わせて考慮する必要があるかと思います。

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