朝礼ネタ 富士山が世界遺産になったとは | 安全スローガンと標語

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朝礼ネタ 富士山が世界遺産になったとは



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あのフジヤマで国際的にも有名な、我が愛する富士山が世界遺産に。という報道が流れたのが今月、2013年5月1日。これだけを耳にしただけで、朝礼を前にして朝礼ネタにと考えた人もきっと多いはずです。かくいう筆者も、富士山の世界遺産登録に関する詳細を調べる以前に、富士山麓に我が家の墓地があるので、その墓地が世界遺産の敷地内に!という勝手な歓喜に浸ってしまった次第です。

朝礼のネタにするにも、ニュースをそのまま紹介してもスピーチとしてはいかがなものかと思います。新聞・テレビの報道内容のポイントを踏まえて、ネタに値する部分を探ってみたいと思います。

まず、現時点では、富士山が世界遺産に登録された、ということではないということ。来る6月にカンボジアにおいて、ユネスコの世界遺産委員が開催されるのですが、ここで正式に登録される見通しが強い、ということ。というのも、権威ある「イコモス」というユネスコの諮問機関が、「世界遺産に登録することがふさわしい(静岡県にある三保松原を除く)」とする勧告をまとめたからに他なりません。申請した日本国としてこれに対応すれば、まず間違いなく富士山は世界遺産になるので、報道に至ったということです。

次に、富士山という山(自然・景観)が世界遺産に登録される、ということでは無いということ。日本政府は、白糸ノ滝や山頂にある山岳信仰の遺跡群など33の名所や史跡で構成される富士山をユネスコの『世界文化遺産』に推薦して、これに「ふさわしい」と勧告を受けました。いわゆる、富士山にかかわる名所・旧跡などの文化遺産が世界遺産として登録されるということです。

そして、この事実を受けて、商機をめぐる富士山周辺地域の動きが活発化しているということ。事実、富士山地元の対応を待つまでもなく、連休中の5月3日には、富士山周辺の観光スポットに観光客が殺到してお祝いムードに沸きかえっています。

黙っていても殺到するであろう観光客をめぐり、地元の観光スポットや宿泊先の整備、サービスの増加・向上。旅行各社にあっては、富士山ツアーの打ち出し。まちゃ、最近ますます増加した富士山への登山者の増加には、さらなる拍車がかかるでしょう。こうなると、自然・景観の保護への対応も急務・・・少し前の東京スカイツリー人気を彷彿とさせるものもあります。

さらには、富士山周辺地域の携帯通信状況の整備に向けて、NTT、au、ソフトバンク等のキャリアが動き始めました。富士山全域における通信不能地域を皆無にするという動きです。加えて、外国人観光客・国内観光客が無料で利用できるWiFiスポットの整備をNTT東日本と山梨県観光部が協力して推進しているといいます。

筆者個人の見解では、富士山の偉容への憧れや崇拝が、何か俗的なもので汚されていくような感じを受けます。富士山の世界遺産登録をめぐるここ一連の経緯。あなたなら、どこにポイントを置いて朝礼ネタにしますか?

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