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安全訓話のネタについて



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安全訓話の訓話とは、教え諭すための話しないしは教訓的な話しのことを意味するといいます。よって、安全訓話のネタとは教訓的なネタということになります。では教訓とは何かと言うと「教えさとす」ことだと言います。教えさとすためのネタはそのために有効でないといけません。


訓話が訓話として意味を成すには教えさとされた相手が教えを聞き入れないことには話になりません。安全訓話であるならば、訓話の相手が安全に関する話しをきちんと聞き入れることです。安全訓話等、話しのネタに終始してしまうと、ついついそのことが疎かになりがちです。


よく「あなたに言われたくない」という言葉があります。あなたのような人物に言われても聞く耳を持ちません、という意味でありましょう。反対にあの人の言うこのだから間違いないだろうということも耳にします。お話は当然ながら人が人に施すもの。話しを施す前に、話しをする人物のありようが訓話の成立の有無を決める決定的要素となります。訓話のネタはまず「人物の存在」ということでしょうか。


学校の朝礼の訓話


学校の朝礼で校長先生が行うお話を訓話ということがあります。校長先生は学校で一番偉いので、訓話の時間があれば、朝礼で必ず実施されます。とは言え、訓話が効をそうしたかどうかは別問題です。時に、偉そうに話す校長先生に、朝礼の最中、喰ってかかった女子生徒がいたなどという話も耳にします。


権力や存在自体が影響力を持つ側からの訓話の時間は、時間の成立があっても訓話としての成立が無いケースが多いことは残念なことです。校長先生におかれましては、なんとしても生徒が聞く耳を持つ人物であらねばなりません。


安全訓話の重要性


安全訓話の場合、職場での安全を期する、時に従業員の生命にもかかわる内容が少なくありません。故に、安全訓話を行う人物は相手が耳を傾けてくれる人物であることが必要不可欠と考えます。


相手が耳を傾ける
職場における、相手が耳を傾けてくれる存在(人物)とはどんな人でありましょうか。それは、仕事に対して真剣で誠実で労を惜しまない人ではないでしょうか。一部のへそ曲がりな人は別として、誠実な人・真剣な人は皆から評価されます。職場における地位は関係ありません。故に地位ばかりあって評価されない人物の存在は無用の長物と言って良いかもしれません。


謙虚であるということ
安全訓話を持ち回りで、という職場もあるようですが、多くの同僚同士が誠実・真剣な姿勢で業務に取り組んでいれば、人それぞれの立場やケースで、日々の発見もありましょう。十分に持ち回り・順番の安全訓話は成立するものと考えます。そもそも、誠実であるということは謙虚であるということであり、謙虚であるということは人に話しに良く耳を傾けるということに他なりません。安全訓話のネタにしろ、ネタというものは、思いついた時に探るものではなく、謙虚に話の情報に耳を傾ける中、常に収集され続けるものであると思えてなりません。

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