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安全標語もどきと川柳と俳句



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安全標語は、職場の安全衛生を図る内容のものと、交通安全標語との二つに大別されると思います。交通安全標語は標語という言葉を覚えてもいない幼少の頃から縁があると思いますが、職場の労働安全衛生に関する標語については、職場に身を置く以上、常に付いてまわる代物となっています。そのため、時に「ウザイ」と感じてしまう安全標語を話題のネタとして楽しむために、安全標語もどきの「句」が持てはやされているようです。


安全標語もどきとは


「もどき」とは、形状や色などが似ていても、まったく異なるもののことを表現するときに、本物の名称の後に付ける用語(名刺)だそうです。たとえば「人間もどき」とか「サソリモドキ(さそりに形状の似た生き物)」のように用います。なので「安全標語もどき」も安全標語のようでありながら、そうではない「一句」といえるかもしれません。では安全標語もどきと「安全標語」の似ている部分がどこなのかということですが、それは五・七・五調など、ノリのある語調で表現されるところではないでしょうか。


安全標語と川柳


安全標語もどきの多くは、安全をモチーフにしながらも、おそらく職場では、標語として採用されないであろう「おもしろ川柳」とも言えるかもしれません。川柳は俳句と同様に五・七・五調ではありますが、俳句には季語と切れ字が必用とされ、主に自然を対象にした文語表現となります。これに対して川柳には、その制約が無く人事を対象にして、思いを吐き出すような口語表現を用います。いわゆる俗的な要素が多分に入ってくるわけです。故に「安全標語もどき」は時に安全標語を題材にした川柳と言える場合もあるのではないかと思われます。


交通安全標語と反骨の安全標語もどき


毎年、俳句や川柳コンテストのように公募から誕生する交通安全標語ですが、危険な運転をする人物が、まじめな交通安全標語従うはずはなく返って反発を招くのではないのか?それならむしろ、脱力感を与えて反発の闘争心を失わせる「交通安全標語」の方が効果的ではないのか(要旨)、との主旨から、「印象に残る交通安全標語参考例」を挙げているサイトがありました。


【印象に残る】交通安全標語参考例


上記のサイトで紹介された作品の多くはけして五・七・五調でもなく、川柳とも違いますが、「安全標語もどき」として、安全標語以上の効果を持っているのではないかと思えてなりません。これはあくまでも個人的な見解ですが、公募の中にもこういった作品を取り上げるところがあっても良いのではないかと思うのです。


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